ザクロの栽培方法と歴史
ザクロの栽培方法には、特別なことはないですが、ただ水はけがよく、陽の当たる場所であればいいとされています。
移植などするときは、このことに注意しなくてはなりません。
霜など、ちょっとした寒さにも被害を受けやすいです。
剪定がよくできることから、暖かい地方では、よく生垣として用いられています。
果実は、完熟する直前に収穫します。
果皮に裂け目ができて縦に割れる前に採ると、5~6週間は保存でき、その間に熟します。
天候にもよりますが、だいたい9月か10月に熟します。
日本へは、平安末期か鎌倉初期に中国から渡来したといわれます。
ザクロは漢名の安石榴からきています。
ザクロはなかなかロマンチックな感じのする果物ですが、食べるとなると手間がかかりますね。
内部にぎっしりつまっている小さい種子がどうにもがまんならないという人もいるほどです。
